流出:スパイウェア
個人情報の漏洩を防止するには 【個人情報徹底管理】
スパイウェアとは一言で表現しても、現在ではその機能や性質により
- キーロガーなどに代表される、ユーザーの操作を監視するもの
- コンピュータ内の特定のデータファイル等を検索し、それらを勝手に転送するもの
- 広告(特にアダルト関係)を送り付けたり、閲覧する事を強制するもの
の3種類に分類されます。
スパイウェアは元々、営業や広告、マーケティングに作成の動機が由来しています。例えば一部の無料ソフトウェア製品では、広告(ポップアップ広告やソフトウェア上に表示されるバナー等)の送付を含め、何らかの機能(ユーザーの利益になるものも含む)を幾つか供給した上で、ユーザーの個人情報を広告会社などに提供する物があります。
このようにスパイウェアは「正当な経済活動」と「ユーザーの損失を伴う活動」の間に位置していたため、当初ウイルス対策ソフトも駆除の対象にしていませんでした。しかし近年では、とても悪質なスパイウェアが横行しており、ウイルス対策ソフトはスパイウェアの駆除に対応しています。
(関連項目)
⇒スパイウェアに感染する原因とその被害
⇒スパイウェア対応策
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